ヤの付く職業の様な人達に連れられる事数分、神社らしき場所の鳥居を潜り、奥にある和風な建物の中に通され、広い座敷にて正座させられ現在に至る。
―――歩いて移動するから近いとは思っていたが、……此所、思いっきり近所の神社じゃねーか………!!!!(by心の叫び)
さてさて、此から一体何が起こる事やら…
今迄の平凡な暮らしから一転、彼、石嶋睦が、普通に過ごして居たら、体験する事の無いであろう“物語”。
―その幕が既に上がったのは、今はココだけの話し―\r
今迄、御愛読有り難う御座います。
中途半端な上に短くてすいませんでした。
気が向き次第、続きを書かせて頂きます。