夜は静かに青くなる 誰もいない… 冷たい風が足元をすりぬける 季節がかわる…私の横をすりぬける 私の前を一つの影が背を向けて遠ざかる もう届かない…手を伸ばしても 流した涙の跡も消えた時 私は凛として生きて行く
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