運命の星空☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

るな☆  2009-05-07投稿
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「おはよ〜。」                  「新藤おはよ。」
            「光?ちょっと来て?」

ぐぃッッ

「うわぁッッ」
            ボソッ         
「ちょっと! なんで輝流くんと登校してんの!?なんで!?なんで!?どうゆうこと〜!?」

なんでって。ねぇ。
どうゆうことって。ねぇ。



「しょぅゅ〜こと。」

「?…?…?…?」

りなの頭の中に[?]がいっぱい?←当たり前

「ん〜。どうでもいいから
早く教室行こッ     輝流もッ………あり?」

輝流が


居ない。
靴箱には、輝流の靴がある。

先行きやがったぁぁ〜
なんの為に付いて来た?
(いや、一緒に登校した?)
「居ないね」

「うん」

「まぁいいや。教室行こ。」

「うん」

結局輝流は友達と遊んでた。

なんだよッ
なんだようッ

〜家にて〜

「ん〜。スキー行く用意しな。」

服服服服服服…

−−…

「用意終了〜」

…………〜
スキー旅行当日の夕方。←早ッ
            大阪から片道時間いっぱいかかりました。

長野に着いたのは、真夜中。(出発した次の日になっちゃった。)
            寒かった〜。
当たり前のように眠いので寝た。

四時間位寝て、起きてご飯を食べていざ、スキーをしにレッツGO〜!

スキー靴と板は重い…

よいしょ。よいしょ。

…はぁ〜。

山の上側…

…今、5月…だよね?
私、間違ってないよね?


なにこれ〜!
すご〜い!

春と冬がある〜!



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