貴方を好きな気持ちやっぱり消せないの 助手席は私が自由に使ってイイって言ってくれたこと 恥ずかしそうに髪をかき上げる仕草 やっぱり忘れられない 貴方はもう違う誰かを愛してるのね 私じゃない誰かを… それでも逢いたい 逢いたくて、逢いたくて涙が… また今日も暗闇の中を彷徨う 抜けることのない闇のかな いつか夜明けはくるのかしら ただ逢いたいだけなのに…
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