虚無感に溢れていく思いはどこか望みさえも奪われていく気がして…
あなたを忘れようと思った
どんな手段で消えてくのかなんて考える隙もないほど必要なくらい情けないほど求めていた
でもダメになると思った
自分もあなたもきっともっとダメになる
思いがどんなにあっても
どこにあっても心が幸せをあなたに感じなかったら意味がない
距離に従ってあなたを忘れようと思った
きっと自分で決める事が大事なんだって
そこから変わるって思う
自然にあなたを思っていることを喜んで忘れていけるよね?
遠く高く飛んでいくよ距離を抱いて
あなたに心からありがとうなんてね
自分が決めて強くなればそれで済むことなんだよね
愛に甘えて頼っちゃいけないから
あたしは変わるよ