最近紳士とはご無沙汰、
何だか身体を持て余している
そんな事を考えながら歯医者の診察台で横たわりDrを待っていた。
遠くの方から
「先生、お先に失礼します」
と、さっき受け付けにいた女性の声
「お待たせしました」
いつものお爺ちゃま先生の声ではない、ふと見ると、マスクで顔が半分見えないがかなりイイ男
「火曜日は父が学会の為私が変わりに治療いたします。宜しく」
とクールな目が優しく微笑んだ
もしかして、さっき受け付けの女性が帰ってしまったから2人きり、それも最終時間の予約だから、誰か来る事もない、そんな事を考えていたらドキドキしてきた。
「口を開けて下さい、風をあてますからシミたら言って下さいね」
と治療が始まった。あっ、そこ、そこです。
「ここですか?」
そー言いながら先生の股間が私の肘にあたる、
「これかな?痛い?」
と言いながら、股間を押し当ててくる、私も、わざとずらす事なくそのままにしておいた。
「これだね、ちょっと削るから痛かったら手をあけでね」
そー言いながら削り始め又肘に股間を押し当ててきた。
あっ、ムクムク固くなってきている、
今度は、わざと私から肘を擦りつけてやった
「あっ…」
マスクの隙間から吐息の様に声が漏れた。
今度は肘から二の腕にかけて股間を擦りつけてきた。
かなり興奮しているのか、さっきより固く大きく熱くなっている、私は、わざと腕を下ろし避けてやった。
治療が終わり耳元で「口を開けている姿が凄くいやらしいよ、色々想像してしまったよ」
と又、腕に固くなった物を擦りつけながら、治療が終わった唇にキスをしてきた。
私も拒む事なく舌を絡ませ固くなった物をなで始めていた。「今日は、もお誰もこないから」
と、診察台に寝ている私の首筋を舐めながらブラウスのボタンを上手に外し、いつの間にか乳首を舌で転がされていた。