いつの間にか診察室の灯りが消され、診察様のスポットが私の身体にあてられていた。
こんな所で、スポットをあてられ、今まで治療されていた医者に診察台に寝かされたまま身体中舐めまわされている、
この光景が物凄く興奮し、
いやらしい汁が溢れ出してくる、先生は、私の蜜の部分に優しく指を入れ激しくかき混ぜ、美味しそうにその指を舐めながら
「沢山いやらしい事を考えていたんだね、こんなに潤ってとっても甘く美味しいよ」
と耳元で囁き、潤って溢れ出している所を美味しそうに舐め始めた。
紳士とは違う舌ざわり、チョッピリ乱暴だけど舌を中に押し込み私の身体の芯迄舐めつくしている様に吸い付いた。
「さあ、又診察するよ口を大きく開けてごらん、そお」
先生の太く、固くなった物が口いっぱいに入ってきた。
私は、舌を滑らせ口いっぱいに吸い付きしゃぶり始めた。
先生は、腰を動かしながら私の髪を撫で「あ・・・・・っ」と吐息を漏らし、腰の動きがどんどん激しくなり、
「おぉっ・・・」
と、声が大きくなった瞬間、口いっぱいに溢れ出し、一瞬でイッてしまった。
「何ていやらしい口なんだ」
そう言いながら、先生の溢れ出した物を飲み干した唇を舐めかながら、指で股間をまさぐり始めた。今イッたばかりの先生の物がもお固く脈を打ち始めている、「今度は、一緒に気持ち良くなろう」
そー言った瞬間、
大きく太く脈打った物が入ってきた。
「うっ・・・・」
こんなに太くて大きな物が入って来たのは初めてだ、腰を動かされる度子宮にあたる様に深く突かれ何度もエクスタシーに達してしまった。