「次回の予約は来週の火曜日の一番最後でいいかな」
服を直している私に言った。
「もちろん」
私はジャケットを羽織いながら答えた。あっ、又このジャケットを着ている、本当に不思議な位この服を着ている時に限って男が私の身体を求めてくる・・・・「本当に君の口は上も下もいやらしい」と言いながら、キスをしスカートをたくし上げ、下着を下ろそうとしている
「そのジャケットを着ると何だかそそるんだよ」
そー言いながら受け付けの所で後ろから又一段と脈を打った物を押し当てて、私の中に入れ様としている
「先生、もお帰らなきゃ」
私の言葉など聞いていないのか聞こえないのか、興奮が増してきている
服のまま、こんな所で、誰かが入って来たら・・・・・・・そー思いながらもこのシチュエーションが私の身体もより潤いを増して先生を受け入れてしまっている、
後ろから突かれる度に溢れ出ししたたる物が脚を伝い流れ落ちていく、
腰の振りが段々早く激しくなり、
「あっ・・・・・」と何とも呆気なく終わってしまった。
私の身体は、少し持て余した状態だったが、
早く帰らなきゃ!
と言う気持ちで我に返った。
時計を見ると20時、いつもなら夫はまだ帰っていないはず、急いで帰ると、こんな日に限って帰っていた。
「ごめんね、歯医者に行っていて遅くなっちゃった」
じゃあ夕飯は外に食べに行くか〜
優しい夫の言葉に胸がチクリと痛む、
外食を終えて家に戻ると、いつになく夫がまとわりついてきた。
今日に限って、体を求めてくる、
拒むのも変に思われるので、夫の固くなった物を口いっぱいに含んでやり、舌を滑らせた。
夫は私の体に愛撫もせずに固く脈を打った物を押し込んだ・・・・いつもの事、私は、夫の上に乗り腰を振りながら歯科医とのSEXを思い出しながら興奮していた。