秋桜‐コスモス‐

真野侑華  2009-05-23投稿
閲覧数[461] 良い投票[0] 悪い投票[0]

四月の上旬。今日から二年生だ。二年生が一番好き。

「今日も良い天気」と私は自転車で爽やかに行っていた。

すると、
「おはよう、侑華」と同じ部活の森が言った。「おはよう、森。二年生になれてよかったね。(笑)」と言った。

「それどういう意味だよ。そっちだって二年生何だし少しは痩せたか?仔ブタさん♪」と言われた。「この〜森!!」と逃げる森を追いかけた。

「待て〜!!」 「仔ブタが追いつけるかな」と言って、二人とも猛スピードで行った。

「まったく、あの二人は…」と呆れる高野とよっちゃんなのでした。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 真野侑華 」さんの小説

もっと見る

学園物の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ