わかってたよ、 君の告げる言葉達。 知ってるから、 冷めた覚めた、 愛情のあじ。 もうそれ以上は、 聞かせないで。 置いてきたままの心は まだ震えてるから。 目を閉じて 耳をふさいで、 あたしはもう 君を感じれない。 そっと つぶやく、 「サヨナラ」
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