さなみ  2006-07-16投稿
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裕也は高三の男子高生。背が高くて、さわやかな印象だ。                                          出会いは、バイト先で出会った。私は、同い年がいなかったこともあってすぐに仲良くなり好きになった。付き合ったことのなっかた私は、男の人に慣れてなかった。                                                             告白しようと私は決心した。だけど私が告白する前に、向こうから告白してきた。私はもちろんOKして、付き合うようになった。付き合ってみると彼は、女の子に意外にも慣れてなかった。そんな彼のことも好きになったが、何よりも好きになったのは、彼が空を見ているときの笑った顔がすきになった。                                でも私たちは高三で受験ということもあってあまり合える時間なくなってしまい、お互い一緒にいることで彼の才能を邪魔してしまう。私は彼の事を好きになる余り彼に「もっと一緒にいたい」とわがままいてしまうようになった。   だから私から別れを告げた。私から別れを言ったのに、会えないとこんなに寂しいなんて思わなかった。 今私は、あの空を見て、彼の事を思い出しています。  この話を読んで賛成や反対何でもいいので、聞かせてください。   

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