2003.12.3彼女が亡くなりました。
幼なじみであり僕の一番の理解者、お腹の中にはもうすぐ産まれてくるはずの子供も…
ある日、産まれてくる子供の為に買い物へ出かけた矢先、彼女が信号無視した車に撥ねられました、頭から大量の血を流しらがら、僕に「ごめんね」と何度も言っていた。病院で息を引き取り、20歳の僕はどぉすればいいかわからず、ただ溢れでる涙を堪える事もできず、立ってるので精一杯だった。
5年が経ち、彼女の母親から彼女が僕宛てに書いた手紙が渡された。5年後の君へって!
…こんな質問攻めされても…バカ(涙)
元気だよ!僕は大丈夫だから!