【雄二は今宵真理を抱く…。】
『あなた…。』
『ん…どうした…?』
『抱いてくださらない?』
『!?』
佳代の発言に社長は驚きを隠せなかった…。
『何を驚いていらっしゃるの?もう…気がねなく私を抱けるでしょ…。』
その言葉に…社長は動揺を隠せなかった…。
《ばれている…?》
『ほら…あなた…私を見て…。』
佳代は裸になり…社長に愛撫をした…。
今宵…社長は佳代を抱く…。
続