甘い夢を見てたあの日より少し大人になって
流されながら戸惑いの明日を待つ
どんなに昨日を捜しても何も掴めない
今は流れる時間に目を伏せてしまいたい
明日は君とも会えなくなるけど
涙でさよなら悲し過ぎるから
ほら笑ってMy Friends
わけもないことに笑ってた俺達何より一番
輝いていたねもうここで思い出だね
自分を見失いそうな時いつも肩を叩き合った
その優しさをずっと忘れやしない
ふざけてばかりの16歳の頃
素直に笑えた何も知らずに
ほら変わらないでMy Friends
さよならは言わないでいつものようにただ
手を振るだけでいいから また会えるその時が来ると信じていれば
もう悲しくはない
Don’t Say Good−by
言葉にならない思いばかりが
心の中では押さえきれない
もう止まらないよMy Tears
哀しくはない
Don’t Say Good−by