神の国〜第一章〜

ブラック  2009-06-19投稿
閲覧数[354] 良い投票[0] 悪い投票[0]

今は30世紀の中頃、世界を滅ぼす三人の魔王がいた…

だが、魔王たちは世界を滅ぼすわけでもなく、ただ魔王同士で戦っているだけであった。

政府たちは魔王を倒すため、色々な手を尽くすが、とてもと言っていいほど魔王たちにはかなわなかった…

魔王たちがよく口にする言葉は…「未来王」っ!!

どうやら魔王たち三人は未来王になるため戦っているらしい…

魔王たちは魔術を使えない人間を愚かだと言い見下している。


魔王たちの背は約60?ほどあり紫色の肌で黒いマントをしている。
その巨人なみの大きさな魔王たちは街や自然をぶっ壊し、世界の人口も激減した…




投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ブラック 」さんの小説

もっと見る

ファンタジーの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ