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まさし  2009-06-22投稿
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いつも変わらない
平凡な毎日
いつものように田舎のバスに乗り
適当に学校に行き
適当に授業をうける
くだらない毎日

そんなある日いつものようにバスに乗ってると前の座席の落書きが目に入る

「××大好き」

などとくだらないことが書いてある

何故だろう自分はいつの間にか筆箱から偶然入っていた油性ペンを取り出し

「彼女がほしい」

と書いていた
正気に戻った自分はその文字を親指でこすったがもう消えなかった

そのままいつもどうり適当に定期を見せてバスを降りた

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