俺は読み止めていたページをひらいた (サフィニアを買ってきてください!!) の次の行が出ていた (・・・・ヒサシブリデスネ・・) 「いや・・久しぶりって?・・ま、いいや」 俺は次のページを開いた (第3章 女体の神秘) おおおっ!!!3章が出てる やった。放置してみるもんだな!
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用