友人と駅に1時に待ち合わせ。
いつものように待ってた
けど弥矢は来ない。
心配になった霙子はホームまで行った。
わっとたがる人だかりをよけて3番ホームの椅子に座った。
キィー キィー電車の音のようだ。
霙子は気になったので見てみると
線路に人が倒れていてものすごいいきよい
血が雨のように降ってきた。
コロコロ何がホームに落ちてきたので見てみると
生首だ。
首からだいぶ血が吹き出していた
「何見てるん」
生首は一言霙子に言った。
その後亡くなった