あれ?
りな…もしかして(^∀^)
えーと、(輝流ん家のソファーにすわってた、私は知らない)龍一くん?(だっけ)の事すきなの( ̄∀ ̄)?
「りな〜?」
「ん〜?」
「龍一君…って誰なの?」
「隣のクラスの水崎龍一君」
「ふーん。てか、もしかしてりな龍一君の事好きなん?」
うわ、私いきなり?
「!え、あ…ぅん//」
あ、みとめた。
「じゃ、応援してあげる-♪」
「えっ、光いいん?ありがとう♪」
「当り前?りなだって私の恋応援してくれるんやろ?」
「どうしようかな〜」
「え「嘘やって。応援したる」
「…ありがと」
「お〜い?何話してるん??」
「輝流…あ、何にもないよ!それより、遊ぼ!!」
「なぁ、お前誰?」
えっ?私ですか
「光。宮原光」
「ふぅん。光か。輝流と同じ名前なんだな〜。俺は、水崎龍一。よろしく」
「うん。よろしく」
「…〜(ごそごそ)はい。アイスあげる」
「あ、輝流ありがとう」
「輝流くんありがとう」
「はい。龍、食べる?アイス」
「うん。ありがとう」
「なぁ、輝流って、水崎くんの事[龍]って呼んでるん?」
「うん」
「じゃ、私も龍って呼ぼうかな♪りなも呼びや〜(笑」
「えっ。ウチは「いいで別に。龍って呼んでも」
「じゃ、龍で♪改めてよろしく☆」←馴れ馴れしい?
「龍…//」
わぁ、まさかのOK〜!
…てか、こんなに照れてるりな、初めて見るかも(汗