運命の星空☆[14]

るな☆  2009-07-08投稿
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あれ?

りな…もしかして(^∀^)
えーと、(輝流ん家のソファーにすわってた、私は知らない)龍一くん?(だっけ)の事すきなの( ̄∀ ̄)?

「りな〜?」

「ん〜?」

「龍一君…って誰なの?」

「隣のクラスの水崎龍一君」
「ふーん。てか、もしかしてりな龍一君の事好きなん?」
うわ、私いきなり?
「!え、あ…ぅん//」

あ、みとめた。

「じゃ、応援してあげる-♪」
「えっ、光いいん?ありがとう♪」

「当り前?りなだって私の恋応援してくれるんやろ?」
「どうしようかな〜」

「え「嘘やって。応援したる」
「…ありがと」

「お〜い?何話してるん??」
「輝流…あ、何にもないよ!それより、遊ぼ!!」

「なぁ、お前誰?」

えっ?私ですか

「光。宮原光」

「ふぅん。光か。輝流と同じ名前なんだな〜。俺は、水崎龍一。よろしく」

「うん。よろしく」

「…〜(ごそごそ)はい。アイスあげる」

「あ、輝流ありがとう」

「輝流くんありがとう」

「はい。龍、食べる?アイス」

「うん。ありがとう」

「なぁ、輝流って、水崎くんの事[龍]って呼んでるん?」
「うん」

「じゃ、私も龍って呼ぼうかな♪りなも呼びや〜(笑」

「えっ。ウチは「いいで別に。龍って呼んでも」

「じゃ、龍で♪改めてよろしく☆」←馴れ馴れしい?

「龍…//」

わぁ、まさかのOK〜!

…てか、こんなに照れてるりな、初めて見るかも(汗

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