生命売買?

乃木 波多野  2009-07-10投稿
閲覧数[583] 良い投票[0] 悪い投票[0]

言われた住所には、真新しい建物が建っていた


中に入ると昼間にも関わらず薄暗い
地下に続く階段を降りると奥のほうに、その会社があった

扉を叩き、中に入ると年配の男性と若い女性がいた

男性と目が合った…

その男性は表情を変えることは一切なく、私をソファーへ案内した

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 乃木 波多野 」さんの小説

もっと見る

ミステリの新着小説

もっと見る

[PR]
コルセット並の着圧!
モノ足りない筈なし


▲ページトップ