アタイの家族。次女

1217  2006-07-21投稿
閲覧数[502] 良い投票[0] 悪い投票[0]

次女は馬鹿だけどズル賢く、お笑い好きで
毎日キャピキャピ笑ってる

まさに私

それに芽生えたのは三才の時、おばあちゃんの家に遊びに行った時、変な舞い踊りをして

それがドッカンドッカンきた。

笑わせたらこんなに気持ちいいんだ…

それから私は日々の日常生活の中で常に笑いをとらないと
気が済まない女になっていた

だが私は小さい頃からヘビー級に馬鹿だった。

小学生低学年の時の給食の話

私はきのこ類が大の苦手

神様こればっかりはどうも口へ運べません、なにとぞ
なにとぞ…

神様は許しても許してくれない人がいた

その当時担任の先生だった

忍玉欄太郎の給食のおばちゃん並に

お残しは許してくれなかった

給食を残したら昼休みは無し!

いーや、今日の昼休みは鬼ごっこ…
鬼が私を待ってる!



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 1217 」さんの小説

もっと見る

日記の新着小説

もっと見る

[PR]
荒木さやかchan
プロデュースバスソルト


▲ページトップ