次女は馬鹿だけどズル賢く、お笑い好きで
毎日キャピキャピ笑ってる
まさに私
それに芽生えたのは三才の時、おばあちゃんの家に遊びに行った時、変な舞い踊りをして
それがドッカンドッカンきた。
笑わせたらこんなに気持ちいいんだ…
それから私は日々の日常生活の中で常に笑いをとらないと
気が済まない女になっていた
だが私は小さい頃からヘビー級に馬鹿だった。
小学生低学年の時の給食の話
私はきのこ類が大の苦手
神様こればっかりはどうも口へ運べません、なにとぞ
なにとぞ…
神様は許しても許してくれない人がいた
その当時担任の先生だった
忍玉欄太郎の給食のおばちゃん並に
お残しは許してくれなかった
給食を残したら昼休みは無し!
いーや、今日の昼休みは鬼ごっこ…
鬼が私を待ってる!