その日…返事はこなかった。 (もう終わっちゃったか…) 私はそう思っていた。 その日の夜…晃から返事が来た。 『正直感づいていたよ。 ちゃんとした理由があるなら優が風俗上がるまで待つから…。 優が風俗嬢で×1でも俺の好きな女に変わりないから… 一緒に居たい。。』 私は凄い嬉しくて涙が出てきた。 晃なら信じられる… そう思い私は晃と一緒に暮らす事を決意した…。 2LDKのアパートを借り同棲を始めた。
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