私は昨日、彼氏を殺しました。 嫌いだからではありません…仕方なかったからです。 結局彼からは「好き」と言う言葉は聞けませんでした。 残ったのは二つの遺体と生きている、部外者の私。 それと、「好き」という感情。 もう…後には戻れない。 今度は私があなたを助ける番ね…。 何ヶ月…いえ、何年かかっても絶対に…
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