自分の経験を参考書にしてみませんか?
よくある事ですが、自分自身に対し他者からの言葉より、本を読んでいたらある一部の文面で気付かされる事はありませんか?
僕はよくあります。
例えば会社の上司や親に指摘や助言された時よりは、参考書を開いてその言葉を拾った方が自分の身体にすんなり入る。
感情が入らないからでしょうね。
つまり誰しも他者に指摘や助言をする時は必ず経験が必要であり経験があるからこそ他者に言葉を送る事ができる。
そんな自分の経験を活かした独自の参考書を作ってみませんか?