信じることと諦らめないことは少し似ていると思う、ゆなです。
◆チャラリ〜ン◆
今日は『生活』がテーマです。(←私に密着?)
そこの乙女たち!
家で料理してますか?
掃除、片付けできてますか??
洗濯できてますか???
私、ゆなは家事やってます!(←ちょっと自慢)
小学生の5年か6年の頃から
何故か(?)
家事は私の役割でした。
(私は両親いる中で育ち姉妹もいます。)
何故だろう?
何故かッ!!!
私の役割だった。
(母よ。上手く手抜きしたなぁ。そして上手く育てたなぁ〜!感謝。)
あ…
私がやらないと母がやる
って感じでした…。
それが
当たり前で育った私は
家事ができるようになった。
でもね
でもぉ〜
「家事できなさそう」
に見えるらしいです。
見た目?
見た目のせい?
それとも
性格?
それとも
他に理由があるのかー!?
と心の叫びを隠しつつ
「家事できなさそう」
と言われると家に強制ご招待☆★☆★☆
そして
私の手料理を押し付ける。
そして
言わせる!
(必ず『意外』と前置きされ)
「美味しい!」
「部屋、綺麗にしているね。」
ふふふ…
いつでも人が来ていいようにしているのさ!(笑)
ハハハー(笑)
家事は「趣味」ではなく「生活」ですね。
そして料理と掃除は「特技」ですね。
(洗濯は人波。)
自分で「特技」って言えちゃうのです!
何故なら誰にも教わってなくて、できるようになったから!!
自慢よ?
これ自慢話しよ?
え?
性格悪い?
うざい?
そんなこと言わないでぇ〜☆
聞いてよぉ♪
◆チャラリ〜ン◆
時間か…。
できて困ることはないのよ。
次回【7】は『料理』についてにしまぁーす。