『何でキック?』 「足でキック!」 …面倒くさいなぁ 『何で正義の味方をキックするんですか?』 いつもいつも面倒くさい人だ…でも嫌じゃなくなった私がここに居たり 「だって居たら頼りたくなるし♪人をダメにしそうじゃん?」 なるほど 『ねぇそろそろ暗くなるよ?』 「ほんとだ…では♪ よろしく♪」 そう言うと彼が立ち上がり右手を伸ばす
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