ただ待ってるのは辛くて 毎日何かしてないと不安になるの ただ声が聞きたくて ただあなたの姿がみたくて毎日毎時毎秒をあなたに捧げたくて 他の誰かに縋ろうとしても心があなたしか見てくれないの いつまで待てばいいのかわからない この、先が見えない恋に私はわけもわからず吸い込まれていく… 神様、あなたがいるならどうか彼に伝えて下さい もう一度抱きしめて下さいと…
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用