elf-time 14

ファイネストナイト  2009-07-30投稿
閲覧数[202] 良い投票[0] 悪い投票[0]

… …

闇の中の奧に、光の塊が、
光っていた。

自然とその光りにガオは

近づく。

その光りに触った。

その瞬間!周りが白い

光りに包まれた。

光の塊から、白い翼が

生えてる、天使のような

女性が、目の前にたって

いた。

「お前は…?」

彼女は、目をつぶったまま
しゃべりだす。

「私の名前はエルフ、
守護天使・エルフ。」

「なんつーう、夢だ?!」
「あの女の子、ほっとくの?」

「はぁ?女の子って、
あいつの事か?」

「ええ。」

「あいつは他人だぞ!
俺の知っちゃこっちゃないっての!?」

「でも、あなたは、あの女の子に、何か感じ無かった?」

「…………、昔いっしょに暮らしていたような…」

「あなたには、やるべき
事がある。」

そうエルフとか言う天使は、それを告げた後、エルフ
とか言う天使は、消えた。
「やるべきことって、
何だよ…」

… …




… …




「夢か…」

「くそ、何だ?あの夢は?」

少し、窓の方を見ながら

「アイツの病院行くか?」
… …

時間は5時過ぎ、

ガオは病院に向かった。




「病院どこだっけ?」


携帯を開き、GPS機能を\r

開く。

「ここから、西か?」

(なんで、夢で行動すんだ?)

「今夜は、○○中の、
学暗組織を潰そうとしたが、今夜は無理そうだ。」

… …

「妹…」


あとがき

第二章終了!

第三章は、また仁達の

物語です。

さて、いつ対決の日が

くるのか?



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ファイネストナイト 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ