なんとなく本屋で立ち読みしていた
とある本に
「私は人生の岐路に立ったとき、いつも困難な方を選んできた。」
という岡本太郎の言葉が載っていた。
私はやけにその言葉が心に残った。
思えば私はいつも楽な方を選んできたように思う。
だから私の今までの人生は平凡で何の変哲もないつまらない人生なのだろう。
困難な道なほど越えたときの達成感は大きいんだろうな
これからはなるべく自分に妥協せず困難な道を歩いていきたいと思う今日この頃です。