以前、『ある愛の表し方』とゆう小説を投稿した事があるのですが、挫折してしまい、今回、『奇跡』とゆうのを書いてみました。
短い小説ですが…。
木村の中で、もし恋人がこうだったら、ああなったらと考えて、作った物語です。
本当は、あの結末にはしないつもりでした。
2人幸せに終わる予定でした。
でも、奇跡とゆう言葉は人それぞれ違う感じ方だと思い、あえてあの終わり方にしました。
木村にとって、この作品は『奇跡』や『生き方』『愛し方』をよく考えて作った作品です。
3章も書く予定でしたが、2人の主人公の気持ちを書けただけで止めておこうと思い、2章でストップしました。
また、『奇跡』とゆう言葉に感じた事があったら、『奇跡』とゆう題名で書きたいと思いますので、その時はまた読んで頂けると嬉しいです。
『奇跡』を読んで下さった方、ありがとうございます!
みなさんに『奇跡』がありますように…
木村蜜実でした
P.S
以前、投稿して削除してしまった『ある愛の表し方』は、もう少し頭の中で整理してから、もう一度投稿しようと思います…。
いつになるやらですが………(´〜`;)