8月10日あたしは友達とメールをしていた。
友達はずっごく優しい。
あたしは居眠りをしてしまった。
起きてから、姉ちゃんも起きた。突然姉ちゃんの携帯がなった。
それは、父だった。
姉ちゃんは父が嫌いだったから、電話をわざと取らなかった。父はあたしにも電話をしてきた。
あたしは電話を出た。
父は(お風呂の掃除しって……。)っとでも、あたしは父がしゃべっているのに電話を切ってしまった。あたしは兄ちゃんに電話した。(お風呂掃除して)っと。電話をきった。
時間が過ぎ…誰かが階段を上がってくるおとがした。あたしは(父)と思い、嘘眠りをした。
父があたしの部屋のドアを思いきり開けた。
「1日中テレビ見たり、寝たりか?俺は、ずっとお前が家の手伝いをするのを…。もうせんでいい。ご飯もくうな。下におりてくんな。」と父。
ドアの閉める振動がきた。
横を見たら姉ちゃんは、泣いていた。
あたしは、(あたしのせいだ。あたしがやっていれば、、。)と後悔した。
その時家族がばらばらになりそうな予感がした。
母はいつも父と喧嘩
父は足が不自由
姉はもう20才
兄はあたしと喧嘩
ダから家族がばらばらになりそうで嫌だった。。