時は、2222年6月23日。 「あ〜…今日も疲れた。」 杏は、空に向かって叫ぶ。 「ほんとだよなぁ〜…」 雅斗が、その後に続く。 そして、しばらく歩き杏の家に着いた。それからしばらくたって雅斗がこう告げた。 「あのさ、杏ってあの事信じる?」 「私は、信じない。」 杏は、こう返した。 「ふ〜ん…そうなんだ。」 そう言って杏に別れを告げた。
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