哀しみから生まれる物

END  2009-08-10投稿
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時は、2222年6月23日。
「あ〜…今日も疲れた。」
杏は、空に向かって叫ぶ。
「ほんとだよなぁ〜…」
雅斗が、その後に続く。
そして、しばらく歩き杏の家に着いた。それからしばらくたって雅斗がこう告げた。
「あのさ、杏ってあの事信じる?」
「私は、信じない。」
杏は、こう返した。
「ふ〜ん…そうなんだ。」
そう言って杏に別れを告げた。

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