独りなんだと落ち込んだ日 独りじゃないかもと思えた日 あなたは変わらず傍にいてくれた 今になって気づくなんて 「大丈夫」 あなたはアタシの強くて大きな後ろ楯だった 怖がりなフリをしたけど ホントは何も怖くなかった ありがとう ありがとう 何百回 何万回呟いてみても もう届かないのかもしれない せめてあなたが あのときアタシをキツク叱ってくれたらよかったのに
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