いつからだろう こんな気持ちになったのは…… いつからだろう こんなに貴方を見ているのは…… たまに見掛けるだけの貴方に こんなに惹かれるなんて思いもしなかった いつも真面目な貴方 貴方を見つめる私 ふとこちらを向いて欲しいの 少しづつ話したいの 私の気持ちを伝えたいの この儚い恋心を 私と少しでも良いから 同じ時間を過ごしませんか? 出来れば……私を一番に見てください 貴方と少しでも沢山の時間を過ごしたいから
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