゙一本につながった糸゙
誰もが左右一本ずつ持っている小指…。
左の指には誰も知らない。
見えない糸が繋がっている。
その糸が誰に繋がっているのか…分からない…
〜誰一人として〜
でも、、、必ず繋がっている。
産まれてから少しずつゆっくり伸びていた糸…
白くない、青くない…
真っ赤な赤色。。。
誰かに支えられながら、必死に伸びる糸。。。
それと引換に、、、
私に色々なミッションを与えてくる。
複雑な運命を歩ませられる。。。
この世に神様何ているのだろうか…。
あなたのそばにいさせて…
あなたの温もり、、、
あなたのしぐさ、、、
あなたの口癖、、、
あなたの香り、、、
いつまでも、、、側にいたかった。。。
なぜ??兄妹愛し合っちゃいけないの??
どうして…