でも、忘れさせてはくるなかった…美穂と出会ってから一年が過ぎようとした日に…
朝まで仕事をして帰って眠っていたら携帯がなった…うるさくて誰だよっとみてみると美穂だった!慌ててでると美穂とは違った女の人の声だった!その人は美穂の母親だった!美穂の母親は泣きながら美穂が自殺したからお葬式に来て下さいとのことだった…美穂の遺書には父親に虐待されてたことや高校で虐められたことが書いてあった…母親は遺書に僕のことが書いてあったから電話してくれたようだった。遺書にはOKだよって書いてあった…一年越しの返事だった…