妄想デート【木村蜜実編】(5)

唯沙  2009-08-23投稿
閲覧数[406] 良い投票[0] 悪い投票[0]

お昼ご飯を食べて満足な2人。

お店が混んでいるので、そそくさとお店を後にした。

そして散歩のように見せかけて蜜実さんを遊覧船の方向へ歩かせた。

そして

「遊覧船乗りたいね!」

と突然言い出した私の言葉に

「いいね!」

と言って了承してくれた。

遊覧船は待つことなく乗れた。

お昼ご飯の後に遊覧船でほのぼの。

この良い空気で会話は少なくなっても2人の空気はいい感じ。

15分ほど乗って降りると今度は蜜実さんが

「もう一回ジェットコースターにのろう!!」

と元気はつらつ☆

私も喜んで賛成!!

そして、2時間待つことになった。

熱いのでジュースを買って列に並ぶ。

会話は恋愛について盛り上がっていく。




◆◆◆◆◆◆◆◆◆

妄想。

これは妄想デートです。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 唯沙 」さんの小説

もっと見る

ノンジャンルの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ