―真樹サイド―\r
「「「きゃー!かっこいいー!」」」
「やばいね〜」
『流星かっこよすぎ!!』
私は真樹この子が亜樹年子の姉妹私達は同じ芸能人を好きになってる名前は『冴島流星』この5人の中で一番人気がある
とあるある日
「お姉ちゃん!待ってよ!!」
『早く!!始まっちゃうよ!』
私は5人グループ『Knight』(ナイト)のコンサートに来ています亜樹のせいでギリギリセ〜フ
「あたしちょっとトイレ行ってくるね」
『う、うん早くね!』
そのまま亜樹はトイレに行ったコンサート始まったのにまだ帰って来ない流星君の姿も見えない……まさか…会ってる訳じゃないよね?そう願いながいながら流星君の出番を待った
「ごめぇ〜ん遅くなって!」
『あぁうん…』
私は気が付いた流星君がこっそりそでから出てきたやっぱり…
『亜樹何で帰ってくるの遅いの?』
「え…あ…み…道に迷っちゃって…」
『トイレならすぐそこにあるでしょ』
「…ごめん」
『誰かと会ってた?』
「…………。」
そのまま亜樹は黙ったそして…
「さ…さっきね友達に会ったんだ帰り友達と帰るからさき帰ってて」
そう言った絶対嘘だこのグループはできたばっかりだから亜樹の学校の友達はコンサートあるのも知らないしファンも居ない亜樹が言ってた
そしてコンサート終了
「じゃぁ〜ねぇ〜♪」
『………。』
亜樹は出口では無い方向に向かったあたしは尾行する事に決めた