君が見抜いた 今日の嘘笑い 満足ならしさに見放された昨日に泣いていたんだ 君が癒やてくれた どんな僕も その当たり前のように優しい瞳に救われてきた 心に穴があいた頃 偶然出会った君に 響いた鼓動今も 春色の桜舞うライン 君へと向かい駆け出すよふたりして笑いあって この手重ねられたら えくぼにきすしよう
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用