きづついているなんて気がつかなかった。 一番あなたの近い場所にいるって、 世界で一番幸せなんだって、 信じてやまなかった。 笑い会った日々は 色あせても変わらないけど。 これからの未来をどんなに夢えがいても叶わないから。 最後にあなたは「わすれよう」なんて言ったけど。 忘れるわけ 忘れられるわけないよ。 だってだいすきなんだもん。
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