今と昔が交じる時

( ̄▽ ̄;)  2006-07-27投稿
閲覧数[389] 良い投票[0] 悪い投票[0]




タッ タッ タッ

辺りは静かで佐助が木を飛んで蹴る音だけがかすかに響いた。

『ちくしょーあの女はどこに行ったんだぁ〜』


佐助が呟いているうちに小さな村に着いた。

そこは大きい村なのだが、全然人の気配がしないのだった…


『血の臭いがする…』

佐助は急いで村に向かった。


『チッ思った通りだぜ…』


そこには真っ二つにされた大勢の死体があった。

『誰だょ↓↓こんなひでー事するやつは…』





その時、『きゃぁぁぁあ』



女の声がした。


佐助は急いで叫び声がした方に行った。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ( ̄▽ ̄;) 」さんの小説

もっと見る

その他の新着小説

もっと見る

[PR]
激カワスパッツで手軽
にシェイプアップを♪


▲ページトップ