侵略者シァイニーは人間の顔をした悪魔です!!!
ちな「とも!もうすぐだからね!くっ検問」
ピピピピ!!!
これから先に進めません゛゛゛
「本部、侵略者の目的は゛゛本当に地球その物なのですか゛゛手だては無いと!!しかしどういう事ですか!あらゆる兵器が通用しないなんて゛゛゛」
シァイニー「ククク!!!わめけ!怒れ!悲しめ!この俺様を殺してみせるがいい゛゛実に息抜きの心地よい星だなぁ!!壊しても壊しても、まだまだ壊せる゛゛殺しても殺しても湧いて出て来る゛゛゛ゲームオーバーは存在しないのだ!!!」
ここは……あぁ僕死んだんだな…
トモ……
誰???
モ…聞こえますか?
あぁぼんやりだけど……
私はアナタに止めてもらいたい方がおります………
まさか侵略者って言わないだろうな。。
無理だ… 無理
アナタには守りたい人がいるはず
ちな………
でもいくら何でも限度を超えすぎてる
恋人を助ける力を
力!!!!
恋人を助ける力を授けます。。
ただし。。一つだけ条件があります
・・・・それは。
シァイニー「んん生きてる子300キロ先に発見!!」
ちな「そこ退きなさい!!東京に行かせなさい!!!」
駄目だ゛゛゛引きかえしたまえ!?君!無免許だな
ってえっ…
首が……
ちな「えっ刑事さん゛首がぁ斬られ゛゛」
とも゛゛゛
私ね…今終わる…のかも…
シァイニーは目玉を2周させ私を見た
シァイニー「俺様が地球の侵略者シァイニー様だ!!!」
。。ごめんね…アイシテル
…… アレッ。イキテル
智人「シァイニー??パラダイスへ行きたいか??なぁ!!!いげや゛゛゛」
目の前には侵略者に牙をむく血相の変えた、ともが確かにいたが。。
智人「俺の名は追跡者リリージェネバスだ!!!!」