秋の香り 木村蜜実

木村蜜実  2009-09-03投稿
閲覧数[306] 良い投票[0] 悪い投票[0]

秋の香りと共に
また季節が流れてく
君と離れてから
もう幾つの時が過ぎた?

もう泣く事を諦めて
君以外の人を恋しくなる
でもやっぱり私は
君の笑顔を忘れてない

もし君以外の人を
愛するようになったら
私は君以上に
その人を愛せるのかな?

秋の香りと共に
また君の夢へと逃げる
忘れてはならない
君への愛を
何度も何度もやきつけて



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 木村蜜実 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]
★セレブ御用達★
最高級の死海の塩


▲ページトップ