秋の香りと共に また季節が流れてく 君と離れてから もう幾つの時が過ぎた? もう泣く事を諦めて 君以外の人を恋しくなる でもやっぱり私は 君の笑顔を忘れてない もし君以外の人を 愛するようになったら 私は君以上に その人を愛せるのかな? 秋の香りと共に また君の夢へと逃げる 忘れてはならない 君への愛を 何度も何度もやきつけて
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