ゆなさんの作品の結末を読みたくて、久しぶりに立ち寄りました。
で、感じたのですが、
相変わらずこのサイトは、数人の仲良しクラブですね。
『最期の恋』を書きながら感じていたんですが、投稿小説のサイトなのに、どうして『作品紹介』や通信文のような私的な文章が、ランキングの上位に入るのでしょうか?
ここに、何人の方が投稿されているのか知りません。
でも、どんな作品であっても、それなりに時間を費やして書き上げた作品には思い入れがあるし、少しでも多くの人に読んで欲しいと思って投稿するわけです。
当然、閲覧数と言うのは、書き手の励みになるものです。
もし、このサイトが、毎日何百万アクセスもあるのなら、問題にはなりませんが、僅か200アクセスがなかなか取れない小さなサイトです。
そこで仲良しグループの通信文で貴重なアクセス数が上昇するって、なんとなく納得できないですよね?
確かに執筆中は、紹介していただいて有り難かったですが、それとはまた別の次元の問題です。
作者にして見れば、自分の作品は通信文以下なのか…なんて落ち込みますよ。
ですから、『神』に直訴して作品以外の通信ようのカテゴリーを作るとか(もちろんランキングとは無関係で)
仲良しグループのリーダー格の人が、ブログでも開設するとか、
何等かの方法を考えた方がいいと思いますよ。
皆さんそれなりに社会経験のある方々のように思われますので、ぼくの言わんとする意味がご理解いただけると思います。
あっ!それから神に一言。
不採用の基準って何なんでしょうか?
先々月、川村カオリさんが亡くなった時に、彼女の死を悼むエッセイが掲載されていなかった。
川村カオリさんの生き様は、僕に感動を与えてくれたし、それを素直に伝えたかった。
だけど、叶わなかった。
で、ここのサイトでの創作はやめて、
今は『神』の気まぐれに左右されないサイトで執筆しています。
気に入らなければ、そのコミュニティーには参加しなければ良いわけですからね?
まあ、官能小説の方は時々投稿させていただいてますが…。
さて、この文章が採用されるかどうか、
実は少し楽しみです。