傀儡は 世界の舞台で踊りだす 焼けた線路の続く地で ふたり歩く 賑わう星達 広がれば 月夜の今日も また善かれ 陽が上り 儚く揺れる花照らす時 颯々たる冷たい風に晒されて 哀れな傀儡 また踊りだす
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用