風冴ゆる 思えば 君は 遠く 果て ゆめうつつ‐夢現‐ 覚めぬなら いっそ このままで 君の面影辿り ただ 歩み行くのであれば 身に纏う衣(きぬ)も 沓(くつ)も ここに擱いて 指先に感じた かすかな ぬくもり それだけを 頼りに
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