16の差〜恥ずかしい事?〜

ミュウ  2009-09-06投稿
閲覧数[374] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「後少しで寝よう。」
「そうだな。」
「明日は、仕事だからねぇ。」「なぁ・・・一緒に寝よう!優美と一緒に。」
「えっ!」
「いいじゃん、いいじゃん。」「分かった分かった。」
「早くベットに行こう。」
「待って、トイレ行ってくるから。先に行ってて。」
「おぉ。分かった。」
少ししてから優美がきた。
「早く優美ここへ来て。」
「はい、はい。お邪魔します。」
「優美と寝ると、心地いいなぁ〜。」
「そう?」
「うん。」
浩輔は、優美をぎゅっと抱きしめた。
「・・・。」
「おやすみ。」
「うん。おやすみ。」
浩輔は優美を抱きしめたまま寝た。優美も浩輔をぎゅっと抱きしめた。

朝・・・・。
浩輔が起きた。優美はまだ寝てる。浩輔は美優にそっと近づいて「おはよう。」と言った。
浩輔は、仕事の私宅をする。・・・・・。
浩輔は私宅が終わると外に出た。コンビニでパンを買って仕事に向かった。優美はまだ寝てる。浩輔は仕事場に着いた。
「おはよう。みんな。」
「おはようございます。」
スタッフが今日も頑張ろうと言った。
浩輔はスタッフに応えようと、はい!と張り切って応えた。
その頃。
優美は起きた。
「あら、浩輔は仕事にいっちゃったんだ・・・。」
優美は浩輔にメールした。
<浩輔、おはよう(^○^)起きてたんだね。起こしてくれれば良かったのに・・・。>
と打った。少ししてから、来た。
<優美があんなに気持ち良さそうに寝てたから(^_^)可愛くてO(≧∇≦)O>
優美は、恥ずかしそうに返事を打った。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ミュウ 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ