時間がないと 一気に駆け降りた階段 キラキラと ガラスの靴を残して もう 戻れないのは解ってる 私には次の階段がある 探してくれるなんて 現実にはありえない 片方だけ残ってる靴も 本当はガラスじゃないし だけど あなたといた日々は 幸せでした 、
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