夢〜妙にリアルで恐怖〜

まこ  2009-09-14投稿
閲覧数[544] 良い投票[0] 悪い投票[0]

恐ろしくて。
ひょえ〜???

そんな夢を見ました?

寝室のベッドで寝ていると…
襖がスー…っと
(※ドアの次に襖もあるので?)


『えッ?何、ナニ、なにぃ〜?』

私はベッドに寝た状態で恐怖で動けません


ずっとその先を見ていると


定番とも言えるでしょうか

白い着物で白髪の長い髪をだらんと垂らしたおばあさんが

スーっっっと
私の右隣に移動し
黙って立っていました
が、しかし右側は壁に密着してるので、人は入れません

すると、おばあさんは私の顔をのぞきこみ

と、同時に皺だらけの手を

そぉ〜ッと出し

私の右手を握ったんです?

両手で握られたんです?


ひょえー?

どうする事も出来ず、黙っていると

微かに 顔をこちらに向け

『大丈夫。大丈夫だから。』

雰囲気がそう言ってました。

なんだか励まされたのかな?
と、思った瞬間
恐怖は消えて

『あ〜、大丈夫なんだぁ。』
と、ほっとした時にはおばあさんは消えていました。が、右手のリアルな感触は残っていました。

何かを伝えたかったのかな

金縛り…?

とにかく ひょえーな夢でした?

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 まこ 」さんの小説

もっと見る

日記の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ