伝説のセブンソルジャー!!?

★セブンティーン★  2009-09-16投稿
閲覧数[437] 良い投票[0] 悪い投票[0]

一方景梨達は翔太の仲間たちと合流した。


「初めまして!景梨です。どうぞ宜しく♪」

「こちらこそ宜しく!僕は雄大。この中では一応最年長だよ。」雄大と言う人が自己紹介した。

「僕は光輝!宜しく♪」
「こいつは俺たちと同じ17歳だぜ。雄大さんは19歳だぞ。」と翔太君が言った。

「こちらこそ宜しく♪」
その時
「先輩〜!焚き火の火がつきません……あれ、噂の子すか?俺、素揮っす!宜しくっす♪」この子は普通の人よりも違うと思った。
「宜しくね!景梨よ」

「火がつかない?俺がやるから一緒に来い。」と雄大さんが素揮君と共に向こうに行った。

「ねぇねぇ翔太君。聞きたい事があるんだけど?」

「何?」
「伝説の戦士の話し何だけど」

「うんうん。」

「仲間の中で『サンダーキャノン』を使う人いる?」

「えっ!?雷の戦士なんて仲間の中でいないよ!」
「えっ!」私はおもわずびっくりしてしまった。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ★セブンティーン★ 」さんの小説

もっと見る

ファンタジーの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ